こんにちは、青木ころろです(‘ω’)
本日は、友人2人との会話での気づきについてお話します。
友人たちも私同様、何かにチャレンジすることが好きな人間です。
その分、失敗することも多く会う際には悩みを打ち明けられることも少なくありません。
先日、話した時もそうでした。
その際に自分が感じたこと、気づいたことをお話していきますね。
友人Aはとても頑張り屋。(以下A)
仕事や趣味も全力が頑張る人でした。
私はそんな友人が好きで彼の力になりたいと常々思っていました。
けれどAは成果が出ていないことがどうしてもでたまらない様子でした。
Aに何と声をかけていいか分からず、言葉を探していると同席していた友人であるBが一言。
「成功する人間はどんな状態でも諦めず行動する。今、どういう状態でもチャレンジし続けているAが一番強い。」
常々、長期的な目線で行動するよう周りからアドバイスしてもらっている私。
【失敗は悪ではない。継続が大事だ】
友人との会話の中で、それを思い出させてもらいました。
また今回のことで気づいたことが、もう1つあります。
チャレンジするようになるまで、友人と人生について真面目に話すことはなかったと。
軽く「将来どうしよ!」くらいはありました。
しかし、これほど真剣だったかと考えると違いました。
自分の行動で人間関係も変わる。
私自身の変化についても気づけた貴重な時間でした。
