【性自認】異性愛者が性と愛について考えてみた②

こんにちは、ころろです!(*’▽’)

今回は【性自認】異性愛者が性と愛について考えてみた①
お話した相手とのやりとりの続きをお話させていただきます
まだ、読んだことがない方はリンクよりお読みになってから②をお読みくださいね。

※登場するにはブログで書くことを許可いただいております。
ただ知識が足りない部分、考えが浅い部分もあるかと思います。
どなたかを誹謗中傷する意図がないことをここでお伝えさせていただきます。
ちなみに私は性自認が女の異性愛者。(性自認とは「自分で認識している性」のこと)
そしてかなり間、恋愛感情を持つことを忘れている…そんな女性です。

数か月経った頃、相手からlineが届きました。
内容は自身の近況と私の心配でした。

相変わらず思いやりに溢れる相手を「やっぱり好きだなぁ」と思ったのを覚えています。

そこから互いにとりとめのない話を振り合いました。
私もその人も、何とか相手の気持ちを探ろうとしたいのだと思います。

なので思い切って「この間は嫌なこと言っちゃったかな?」というような感じで切り出しました。

ここからは感情的になってしまい、
あまり覚えていないので記憶にあることだけを書かせていただきます。

相手曰く

「何でも聞いてくれる私にぽろっと本音を言ってしまった」
「その後、私が何でもないような口ぶりだったので本気だと思われていないと感じた」
「本音を言ったことを後悔した、嫌われたり噂されることが怖かった」

というようなことを考えていたそうです。

これを聞いて私が悪かったなと思いました。
電話という声でしかコミュニケーションを取れない状況なら、
いつも以上に言葉や声の調子を気にするべきだったんです。

それに何より相手に寄り添えていなかったのです。

自分の性というものに私はこれまで違和感を感じたことはありませんでした。
女として生まれ、自分を女として認識して、周りから女として認識されている。
それが私の中での当然でした。
性自認にずれを感じることでの苦悩を理解していませんでした。
なのにも関わらず、私はどこかで「そういう人もいるのだ」というだけで
理解しているかのような気持ちになっていたのです。
そして今も「苦悩を理解していなかった」などと偉そうなことを書く自分を恥ずかしく思います。

人の気持ちを理解するというのは生半可なことではない。
多くの人と出会う中で自分は相手に寄り添えているのだと思い上がっていたのかもしれません。

今回、取り上げた方以外にも同性を好きな方、自分の性を毎日変えたいと望む友人がいます。
割とカジュアルにLGBTを受け入れているように感じていたために
うっかりとはいえ自分のことを告白してくれた友人に他の人と同じような対応をしてしまいました。

私には人生の師匠と仰ぐ人がいます。
二人の子供の母親であると同時に経営者。
日々、仕事仲間と共に人生を加速させている方です。

ここでは仮に師匠と呼ばせていただきましょう。
師匠はいつも自然体で気取っていなくて、その上とてもかっこいい人です。

素敵だと思うところは山ほどあります!
その中で人生の師匠と決めた大きなポイントは「欲しい言葉をくれたこと」。

「そこまで多くの言葉を交わしたわけでもないのに
どうして最も満たしてほしい部分に優しさを灌ぐような言葉をくれるのだろうか」。
そう思ったことが昨日のことのように思い出されます。

私と出会った友人も、師匠と話していたらもっと心癒されたのではないか。
そう思わずにはいられませんが、せっかく私という人間と出会ってくれたのです。
私という器を広げ、相手と向き合い生きていきたい。
そして出会って良かったと少しでも感じてくれたらうれしい。

経営者となるために自分の器を広げようと日々過ごしていました。
けれど、それ以前に人間として周囲の人を喜ばせられる存在になりたいと思います。

自分が生まれてきた意味は幸せになること。
それも周りの人と一緒に、です。
そう決めているからには、自分を磨き続けます。

今回、痛みを伴いながら私と関わってくれた友人に感謝しています。
この友人とは今は以前よりも少し気の置けない仲になれたよう感じるのです。

人と関わるって真剣勝負。
一度きりの人生、許されるなら目の前の相手の人生も最高なるような関りをしたいと
改めて思う出来事でした。

自分を自分で満たせる人もいます。私は自分を自分で満たすことを人生の課題です。

投稿者: cororo

青木ころろです。 現在、フリーランスのライターをしながら起業をめざしています。 日々感じたことや学んだことをブログを通して発信。 これまでの人生、出会った人、そして未来に感謝しながら、貢献できることはないかと模索しています。 縁ありブログを見てくださっている方にも心からの感謝を。

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