【東洋医学の】秋って気持ちが沈みやすい季節?【視点から】

こんにちは、ころろです♪

最近、急に寒くなってきましたね。

皆さま、秋が深まるごとに何となく気持ちが沈んじゃう…なんて経験ありませんか?

秋は紅葉が美しい時期ですが、同時に葉が色づき落ちるため人の心を物悲しくさせやすい季節でもあると考えられていたそうです。
また気温が下がり、日照時間が短くなったことで何となく寂しい気持ちになりやすいのかもしれません。

そのため昔の人は、気持ちをできるだけ静かに保ち、心安らかでいるようにしていました。
けれど、現代社会ではどうしても人との触れ合いの中で気持ちが乱れてしまうこともあります。
そういう時はカラオケなど大きな声を出すなど、積極的に気分転換を心掛けるとよいかもしれません。

秋は1年の終わりを意識し始める人も多く感傷的になりやすい面もありますが、夏の暑さが和らぐとても清々しい時期でもあります。
心地よい気候を十分に楽しみ、気持ち安らかに生活しましょう。

色づく木の葉の美しさを堪能できる日本の秋を大いに楽しみましょう。

投稿者: cororo

青木ころろです。 現在、フリーランスのライターをしながら起業をめざしています。 日々感じたことや学んだことをブログを通して発信。 これまでの人生、出会った人、そして未来に感謝しながら、貢献できることはないかと模索しています。 縁ありブログを見てくださっている方にも心からの感謝を。

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